【国際】PRI、エネルギー業界にメタン排出情報開示を促す集団的エンゲージメントを開始

国連責任投資原則(PRI)は4月20日、エネルギーと電力事業者に対してメタン排出量の管理と情報開示を求める新たな国際的な集団的エンゲージメントを開始したと発表しました。この集団的エンゲージメントに、すでに11ヶ国から30の機関投資家が参加しています。(QUICK ESG研究所)

【日本】日本政策投資銀行(DBJ)、国連責任投資原則(PRI)に署名

財務省所管の政策金融機関、日本政策投資銀行(DBJ)は12月12日、国連が推進するESG投資イニシアチブである国連責任投資原則(PRI)に署名しました。同じく同行100%子会社のDBJアセットマネジメントも同日PRIに署名しました。(QUICK ESG研究所)

【日本】GPIF水野CIO、国連責任投資原則(PRI)の理事に選出

国連責任投資原則(PRI)は11月18日、理事(ボード)メンバーの選挙結果を公表した。 本選挙には年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の水野弘道CIOが立候補しており、信任投票により当選が確定した。この結果、同氏は2017年1月1日より任期3年でPRIの理事を務めることとなる。

【国際】国連責任投資原則(PRI)、ESG投資の実践ガイドブックを公表

国連責任投資原則(PRI)は9月5日、株式投資における環境、社会、ガバナンス(ESG)要素を組み込む運用手法、いわゆる「ESGインテグレーション」の具体的な実践手法を示したガイドブックを、年金基金等アセット・オーナーや運用会社に向けて発表しました。(QUICK ESG研究所)

【政府・レギュレーションの動向】 国連責任投資原則(UNPRI)署名機関1500機関を超える ~日本は42機関、世界第12位~

1. 世界の署名機関

 国連責任投資原則(UNPRI)(以下「PRI」という。)によると、世界の署名機関が2016年4月5日現在1,503機関になった。2015年6月24日の1,388機関(うち、日本は33機関)と比較すると、115増加している。

【水口教授のヨーロッパ通信】COP21の成果と影響 - PRI理事ピーター・ウエブスター氏に聞く

 昨年12月にパリで開催されたCOP21は平均気温の上昇を2℃未満に抑えることを明記したパリ協定(Paris Agreement)を採択して幕を閉じた。この成果をヨーロッパの責任投資の関係者はどう受け止めているのだろうか。

【国際】PRIら、持続可能な不動産投資のためのフレームワークを公表

 PRI(国連責任投資原則)は2月11日、UNEP FI(国連環境計画・金融イニシアチブ)、RICS(英国王立公認不動産鑑定士協会)、欧州投資家グループのIIGCC、北米のINCR Ceres、オーストラリアのIGCCら共に、不動産投資家およびアドバイザーに向けて、不動産ポートフォリオの気候変動リスクに対処し、温室効果ガス排出を削減するための新たなガイド、"

【水口教授のヨーロッパ通信】PRIアカデミック・ネットワーク参加報告-責任投資と金融化-

 なぜ、世界には責任投資が進んでいる国と、そうでない国があるのだろうか。その理由を社会の「金融化(Financialization)」と結びつけて考えようとする議論に出会った。PRIアカデミック・ネットワークが主催した研究発表会のひとこまである。「金融化」という概念は責任投資とどう関わるのか。この発表の内容を切り口に考えてみたい。