【国際】PRI、エネルギー業界にメタン排出情報開示を促す集団的エンゲージメントを開始

国連責任投資原則(PRI)は4月20日、エネルギーと電力事業者に対してメタン排出量の管理と情報開示を求める新たな国際的な集団的エンゲージメントを開始したと発表しました。この集団的エンゲージメントに、すでに11ヶ国から30の機関投資家が参加しています。(QUICK ESG研究所)

【国際】気候変動推進都市の連盟C40、CDPと共同で低炭素都市プロジェクトの報告書発表

【国際】気候変動推進都市の連盟C40、CDPと共同で低炭素都市プロジェクトの報告書発表
気候変動に関心の高い世界の大都市が加盟する団体C40 Cities Climate Leadership Group(C40)は4月4日、CDPと共同で作成した気候変動に向けての都市インフラ投資を分析した報告書「C40都市の低炭素投資の状況(The Low Carbon Investment Landscape in C40 Cities)」を発表しました。(QUICK ESG研究所)

【国際】IFC、約5億ドルのソーシャルボンド発行。小規模農家や低所得者層を支援

世界銀行グループの国際金融公社(IFC)は3月22日、5億米ドルのソーシャルボンドを発行しました。IFCは調達とした資金を、社会的弱者に対する支援プログラムに投じます。プログラムには、小規模農家からの農作物調達を行う企業への金融支援などがあります。(QUICK ESG研究所)

【国際】世界銀行、SDGsの達成状況に連動する債券を発行

世界銀行は3月9日、債券利率が国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成状況に連動する債券を発行しました。利率がSDGsの達成状況に連動する債券は世界初。発行額は15年債が1億680万ユーロ(約130億円)と20年債が5,680万ユーロ(約70億円)で、総額は約200億円。(QUICK ESG研究所)

【国際】SSE、加盟証券取引所に対し、上場企業の男女平等アクションを後押しするよう要望

国連の持続可能な証券取引所イニシアチブ(SSE)は3月8日、証券取引所が世界の男女平等に向け果たすべき役割をまとめた報告書「How Stock Exchanges Can Advance Gender Equality」を発表しました。加盟している証券取引所に対し、上場企業の男女平等改善を促進するため、推奨アクションをまとめました。(QUICK ESG研究所)

【国際】欧州の機関投資家ら、北極圏での資源採掘停止を呼びかける共同声明を発表

フランスのERAFP(フランス公務員退職年金基金)、嘱託職員向けの補足年金基金Ircantec、公務員向け個人年金保険Prefonは11月3日、フランスの運用会社ナティクシス・アセット・マネジメント及び同会社の責任投資運用子会社Mirovaと共同で、北極圏公海域内のあらゆる石油・天然ガス開発の無条件停止を求める声明を発表しました。この声明には、オランダActiam、仏アクサグループ、スイスBank J. Safra-Sarasin、仏BNPパリバ・インベストメント・パートナーズ他14機関も署名に参加。合計運用資産残高は5兆ユーロ(約580兆円)に上ります。