【アラベスクS-Ray】ファストリ、アパレル苦境のコロナ禍で見えてきた時価総額首位

 昨年のクリスマス・ホリデーのショッピングシーズンに、独ESG評価会社アラベスクでロンドン在住の同僚トーマスから、次のようなEメールをもらった。

 "As you might know Uniqlo (one of my favourite shops, obviously Japenese) has launched a Jil Sander Collection +J of mens

【アラベスクS-Ray】GAFAやテスラなど、米主力企業のESGの取り組みを比較

 2020年の株式市場は、新型コロナウイルスの感染第1波が中国から欧米に急拡大した2~3月に大幅に下落したが、その後は、同ウイルス感染拡大の第2波、そして現在の第3波とコロナ禍の先行きに不透明感が拭えないながらも、世界各国による大規模な金融緩和などにより回復基調となっている。特に、米国株式市場は、コロナ禍によるステイホームの奨励、在宅勤務の本格導入により様々なサービスのデジタル

【アラベスクS-Ray】ESGスコアと株価の関係を分析

 新型コロナウイルス感染拡大の第3波が欧米、そして日本において到来している11月、日経平均株価はバブル経済崩壊後の1991年4月以来29年半ぶりの高値を更新するという明るいニュースがあった。

 一方、東京証券取引所第1部の上場企業を対象とする東証株価指数(TOPIX)は同時期の高値が2000を超えており、現在の水準(1778、26日時点)と比べて200ポイント以上の差がある

【アラベスクS-Ray】コロナ禍で注目された日米エンタメ3社のサステナビリティー力

 新型コロナウイルス禍で様々なイベントやコンサート、スポーツ観戦などが中止や延期、または制限付きでの開催を余儀なくされている。このような中、人気アニメ「鬼滅の刃」の映画が10月16日に公開された。公開初日から3日間の観客動員数は342万人を超え、興行収入も46億円を突破したとの喜ばしいニュースがエンターテインメント(エンタメ)業界に届いた。

■東宝、映画「鬼滅の刃」ヒットで株価が急回復

【アラベスクS-Ray】パリ協定1.5℃目標をクリアーするカーボンファイター企業は?

 9月上旬、米カリフォルニア州ロサンゼルスで同地の観測史上最高となる49.4℃(華氏121度)を記録したとの報道があった。数年前までは50℃に迫る気温というと実感が湧かなかったが、現在では50℃に迫る気温を観測する地点が日本にあったとしても驚かないのではないか。地球温暖化の現象は、地球環境と人間社会に着実に影響を及ぼしている。

 今回はアラベスクS-Rayの「気温スコア

【アラベスクS-Ray】時価総額トップのテスラをESGで分析

 自動車業界で時価総額ナンバー1に上り詰めた米電気自動車大手テスラのESG(環境・社会・企業統治)評価はどうなのだろうか。人工知能(AI)を活用し、毎日、全世界約7300社の上場企業についてESG評価を行っているアラベスクS-Rayのスコアから分析してみたい。

 テスラは7月1日、トヨタ自動車の時価総額(ドルベース)を初めて上回ったが、それ以降も株価は上昇を続けた