【RI特約記事】原子力と天然ガスはグリーン:欧州委改定案への市場の反応

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 本稿は、レスポンシブル・インベスター(RI)の掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 欧州委員会は先に発表した声明で、原子力と一部の天然ガスに関する活動をEUタクソノミーの枠組みにおける「グリーン」な事業活動に分類し、それに伴い情報開示の要件も改正することを改めて確認した。RIの取材に応じた業界関係者は

【RI特約記事】英鉄道年金、議決権行使方針で従業員の取締役選任支持の可能性

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 本稿は、レスポンシブル・インベスター(RI)の掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 英国鉄道年金の運用部門であるレイルペン(Railpen)(総運用資産額350億ポンド)は、来年投資先企業が取締役に従業員を指名した場合、それを支持する考えがあることを明らかにした。

 レイルペンは今年

【RI特約記事】EurosifとPRI、原子力と天然ガスをEUタクソノミーに含めることに警告

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 本稿は、レスポンシブル・インベスター(RI)の掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 サステナブル投資を推進する投資家フォーラム「Eurosif」は11月24日、EUタクソノミーにおいて、天然ガスと原子力がグリーンまたは再生可能エネルギーへの移行に寄与する事業と認められれば、投資家にとって透明性が低下することになり、EUの「サステナブルファイナンス開示規則

【RI特約記事】アクサIM、気候変動対策やネットゼロに前進しない企業から投資撤退も

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 アクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサ IM)は来年以降、気候に多大な影響を及ぼしている企業に対する投資およびエンゲージメントのアプローチを気候対策の進捗度に応じて変えるほか、対応が遅れている企業からのダイベストメントも視野に入れる。

 フランスの資産運用大手ア

【RI特約記事】 投資家は健康的で持続可能な食品販売の開示義務化の働き掛けを

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 本稿は、レスポンシブル・インベスター(RI)の掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 英国の慈善団体「Food Foundation」は投資家が食品業界に対して集団的エンゲージメントを行い、英政府は健康で持続可能な食品販売に関する情報開示を義務づけるよう働き掛けている。

 英国の食品業界の政策および業務慣行をめぐる問題に取り組む同団体は、英国で食品小売り

【RI特約記事】合同運用資産のオーナーによる議決権行使に向け最後の手段は法制化

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 本稿は、レスポンシブル・インベスター(RI)の掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 英国の全てのアセットオーナーは、合同運用資産の議決権行使に関して自らの「意思表示」をする機会を与えられるべきであり、これに抵抗する動きや市場による迅速な対応がみられない場合には、法制化を進めるべきであると政府のタスクフォースは勧告した。

 年金制度議決権行使に関するタスク

【RI特約記事】EFRAGが気候情報報告基準のワーキングペーパーを公表

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 本稿は、レスポンシブル・インベスター(RI)の掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)は、EUの新たなサステナビリティ報告基準に基づき域内の企業に適用される気候情報報告基準の初めてとなる草案を発表した。

 同草案は、9月8日に開催されたEFRAG総会で「気候関連財務報告基準のプロトタイプ

【RI特約記事】投資家、EUの「社会タクソノミー案」の手法に懸念

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 本稿は、レスポンシブル・インベスター(RI)の掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 投資家や業界団体は、EUがソーシャルタクソノミー(社会タクソノミー)草案で示した提言を歓迎する一方、そのアプローチ(手法)について様々な懸念を表明している。

 欧州委員会(EC)がEUタクソノミーの進化を主導するために立ち上げた「サステナブルファイナンス・プラットフォーム

【RI特約記事】ブラックロックがEUに銀行の「ダブルマテリアリティ」を推す報告書

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 本稿は、レスポンシブル・インベスター(RI)の掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 銀行と監督当局は、社会および環境問題が財務実績に及ぼす影響だけでなく、銀行業務がこれらの問題に及ぼす影響についても考慮する必要がある。ブラックロックは、8月27日付で発表した健全性規制に関するEU向け報告書でこのように述べている。この報告書については

【RI特約記事】英国が自然資本の標準規格を公表 ESGファンド向けガイドラインも検討

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 本稿は、レスポンシブル・インベスターの掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 英国の国家規格策定機関である英国規格協会(BSI)は、自然資本勘定を作成するための世界初のガイドラインを策定した。

 新たな規格である「8632: Natural Capital Accounting for Organisations - Specification」は、英国が