【国際】不動産業界のサステナビリティスコアは改善傾向。不動産ESG調査のGRESB2016調査結果

不動産業界のサステナビリティ評価に関する国際ベンチマークを提供しているGRESB(グローバル不動産サステナビリティ・ベンチマーク)は9月7日、2016年度のGRESB不動産調査、GRESB不動産デベロッパー調査、GRESB不動産債券調査の結果を発表しました。不動産事業会社および不動産ファンドのESGパフォーマンスはほぼ全ての項目で向上していることがわかりました。(QUICK ESG研究所)

【ノルウェー】公的年金基金の運用ルール見直し、一般炭産業への出資を制限

 ノルウェー財務省は4月5日、政府年金基金の運用ルールを見直し、一部政府年金基金において不動産アセットクラスへの投資を拡大し、同時に責任投資のもとで一般炭からダイベストメントする方針を発表した。  ノルウェーの政府年金基金はGPFGとGPFNの2つの基金に分かれている。GPFG(Government Pension Fund Global)は資産規模7兆4,710億ノルウェークローネ(約100兆円

【国際】不動産ESG評価のGRESB、調査対象を拡大。インフラ調査を今年から実施

不動産業界のサステナビリティ評価に関する国際ベンチマーク提供のGRESB(グローバル不動産サステナビリティ・ベンチマーク)は4月1日、2016年度のESG調査を開始したことを発表しました。GRESBの顧客となっている機関投資家の資産規模は、総額8.1兆米ドル以上。今年からは不動産だけでなくインフラも調査対象に加え、機関投資家の新たなニーズに応える内容となりました。(QUICK ESG研究所)

【国際】不動産の債券投資においても高まるESG情報の重要性。GRESB調査

不動産業界のサステナビリティ評価に関する国際ベンチマークのGRESBが、初となる私募債ファンドを対象とする調査、GRESB Debt 2015の結果を公表しています。2007年の金融危機以降、不動産の債券投資に注目が集まる中、債券投資家らの間でもESG情報の重要性が高まっている点を指摘しています。

【国際】GRESB、大手機関投資家らと共にインフラ投資向けサステナビリティ・ベンチマークを開始へ

不動産業界のサステナビリティ評価に関する国際ベンチマークのGRESBが、新たにカルパース、ATP、APGらの大手機関投資家らと共に、インフラ投資のためのグローバルサステナビリティ・ベンチマークを開始すると発表しました。世界中のインフラ資産の一貫性あるサステナビリティ評価を提供し、持続可能性を高めるためのインフラ投資を加速させるのが狙いです。

【国際】不動産業界のサステナビリティは大きく前進。GRESB最新レポート

不動産業界のサステナビリティ評価に関するグローバルベンチマークのGRESBが、2015年の最新データ、レポートを公表しています。世界の不動産会社およびプライベートエクイティ不動産投資ファンド707社に対する調査に基づく同レポートによると、世界の不動産業界は温室効果ガス削減や水使用量削減、再生可能エネルギーの創出などESGのあらゆる側面において取り組みが前進していることが明らかになりました。

【国際】サステナビリティ評価の高いREITはリターンも大きい。ケンブリッジ調査

サステナブル・ビルディング(持続可能な建築物)とREIT(不動産投資信託)のパフォーマンスには強い関連性が見られる。そんな興味深い研究結果がケンブリッジ大学から公表されました。サステナビリティへの投資は財務リターンの面から見ても理に適っていることが不動産業界においても示された形となります。