【GPIF】ESG指数を選定

 2017年7月3日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、日本株のESG指数を3つ選定し、同指数に連動したパッシブ運用を開始したことを公表した。

 高橋理事長のコメントおよび「ESG指数選定結果について」の詳細がGPIFのホームページに掲載されている。

 高橋理事長は、「今回選定したESG指数の活用が日本企業のESG評価が高まるインセンティブとなり

【GPIF】「個別の議決権行使結果の公表」を運用受託機関に要請

2017年6月8日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、運用受託機関に対して、 いわゆる議決権行使結果の個別投資先企業および議案ごとの公表(以下、個別の議決権行使結果の公表)を要請した。併せて、高橋則広理事長のコメントを発表した。

【政府・レギュレーションの動向】GPIF「上場企業向けアンケート」実施

 2016年4月7日に年金積立金管理運用独立行政法人(以下、「GPIF」という。)は、「機関投資家のスチュワードシップ活動に関する上場企業向けアンケート集計結果」を公表した。

 GPIFは、日本版スチュワードシップ・コードの受入れ表明をして以来、さまざまなスチュワードシップ活動に取り組んできた。その状況を振り返るとともに、今回のアンケート集計結果の概要を確認したい。

【政府・レギュレーションの動向】GPIFの平成28年度計画について

 2016年3月31日に年金積立金管理運用独立行政法人(以下、「GPIF」という。)は、平成28年度計画を公表した。

 これは、独立行政法人通則法(以下、「通則法」という。)第31条第1項の規定により、認可を受けた中期計画に基づき、その事業年度の業務運営に関する計画を定め、厚生労働大臣に届け出るとともに、公表しなければならないものである。

 なお、中期目標は、通則法第29条第1項の規定に基づき