連合「労使で取り組む責任投資シンポジウム」開催のご案内

日本労働組合総連合会(連合)は「労使で取り組む責任投資シンポジウム~持続可能な社会の実現に向けて~」を9月20日(水)に東京・大手町で開催する。

企業年金におけるESG投資の促進につなげていくことを狙いとし、「持続可能な社会の実現に向けた取り組みの重要性」と「責任投資(ESG投資)の意義」を考える。

英国財務報告評議会、スチュワードシップ活動報告書が最下位ランクのアセットマネージャーを除名

 英国財務報告評議会(FRC: Financial Reporting Council)は、スチュワードシップ・コード受け入れ機関のうち、スチュワードシップ活動報告書の評価が最下位ランクの約20のアセットマネージャーを、署名者リストから除外した。

アクサ・ローゼンバーグが全ての投資戦略にESGインテグレーションをコミット

 アクサ・インベストメント・マネージャーズ(AXA Investment Managers、以下アクサIM)の傘下で、株式のクオンツ運用に取り組む、アクサIM・ローゼンバーグ・エクィティーズ(AXA IM Rosenberg Equities、以下アクサ・ローゼンバーグ)が、2017年の年末までに全ての投資戦略にESG要素を組み入れる(ESGインテグレーション)ことをコミットした。

CalPERS、使用電力の50%を大規模事業向け太陽光発電プログラムから調達

 2017年8月8日、カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS: California Public Employees' Retirement System)は、サクラメント電力公社(SMUD: Sacramento Municipal Utility District)※が提供する大規模事業者向け太陽光発電プログラム(Large Commercial Sola

米国の風力発電の現状~米国エネルギー省の報告から~

 米国エネルギー省(DOE: Department of Energy)は8月8日、米国の風力発電業界の継続的な成長を示す3つの市場レポート(風力発電技術、洋上風力発電技術、分散型風力発電※1)を公表した。昨年、米国では風力発電の設備規模が新たに8,200メガワット(MW)以上増加した。これは昨年、全米で増加した電力容量の27%にあたる。

NZスーパーファンド、二酸化炭素排出量の多い297企業の株式を売却

 ニュージーランドの公的年金基金、New Zealand Superannuation Fund(運用資産総額350億ニュージーランドドル、以下NZスーパーファンド)は、8月15日、二酸化炭素排出量の多い297企業の株式(約9.5億ニュージーランドドル)を売却し、低炭素企業の株式に入れ替えたことを公表した。

カーボントラッカー、大手石油ガス69社の低炭素社会移行リスク調査レポートを公表

 金融を専門とするイギリスの非営利シンクタンクであるカーボントラッカー(Carbon Tracker)は、石油ガス企業の低炭素社会移行リスクを調査したレポート「2℃シナリオからの乖離:2Degrees of Separation」を公表した。同レポートは、カーボントラッカーが国連責任投資原則(PRI)の他、欧州の年金基金および運用機関5社*と共同で作成したものである。