企業による人権保護、進展遅いーVigeoeirisが約4500社を対象に人権課題への取り組み状況を調査―

 70年前の1948年12月10日に国連総会で「すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準」として「世界人権宣言」が採択された。 

 「ビジネスと人権に関する指導原則(UN Guiding Principles for Business and Human rights、以下UNGPs)」が、2011年に国連人権理事会で承認されて7年目の年でもある。UNGPsは

Vigeoeirisが新興国市場ランキングを更新(2018年12月3日)

 2018年12月3日、ESG調査大手のVigeoeirisは 「新興国市場ESGランキング(Best EM performers)」を更新し、社会的責任の取組みに優れた企業、上位100社を公表した。Vigeoeirisは新興国31か国の約800社を対象に、半年に一度、独自に開発した専用評価メソドロジーであるEquitics*を使用した分析結果をもとに「ベスト・イン・クラス