【RI特約記事】ウクライナ侵攻で大規模な現代奴隷が発生する恐れ、投資家が警告

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 本稿は、レスポンシブル・インベスター(RI)の掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 ロシアのウクライナ侵攻を機に、今後欧州のサプライチェーン全体で大規模な現代奴隷が発生する恐れがあることを投資家は覚悟しておくべきだろう―こう警告するのは、投資顧問会社ラスボーンズでスチュワードシップ・ディレクターを務めるマット・クロスマン(Matt Crossman)氏である。

【RI特約記事】欧州銀行業界、ESG格付け会社の透明性欠如と人材不足を批判

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 欧州の銀行業界団体は公開書簡で、格付け会社が用いる独自の格付け方法は透明性に欠けると批判し、格付け会社の「人材不足」についても問題視するなど、ESG格付けやデータプロバイダーに対して強気の姿勢を示した。

 EUの銀行業界のロビー団体である「欧州銀行連盟(EBF)

【RI特約記事】英スチュワードシップ・コード、署名申請の4分の1が却下される

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 英国の財務開示規制当局である財務報告評議会(FRC)は英国スチュワードシップ・コードへの署名申請をめぐる直近の審査で、新規申請の4分の1を却下する一方、過去6ヵ月間で多くの報告書の質は改善したと述べた。

 英国スチュワードシップ・コードは

【RI特約記事】「ダブルマテリアリティ」を重視する欧州初の信用格付け会社誕生

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 フランスの信用格付け会社でESGデータも提供するキバリオ(Qivalio)はスペインの格付け会社アクセソー・レーティング(Axesor Rating)を買収し、欧州で初めて「ダブルマテリアリティ」の評価を強みとする格付け会社を発足させると発表した。

 両社は今後「エティフ

【RI特約記事】英最大手年金USS、2030年までに運用資産の排出量半減目指す

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 英国最大の年金基金は二酸化炭素排出量ネットゼロに向けた2025年および2030年までの中間目標を発表し、新たに5億ポンド相当をサステナブルなプライベート・エクイティ投資に振り向けることも明らかにした。

 英国の高等教育機関と大学の職員向け退職年金基金として総額820億ポン

【RI特約記事】NZAOA「脱炭素目標は実体経済の進捗と整合性をとるべき」と発表

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 国際イニシアチブ「ネットゼロ・アセットオーナーズ・アライアンス(NZAOA)」は、加盟メンバーが脱炭素目標を達成できるか否かは「各国の政府や政策立案者のほか、世界中の企業を含む全体的な行動」によるところが大きいとして、加盟メンバーが進める「科学的知見に基づく目標達成の行程に

【RI特約記事】原子力と天然ガスはグリーン:欧州委改定案への市場の反応

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 欧州委員会は先に発表した声明で、原子力と一部の天然ガスに関する活動をEUタクソノミーの枠組みにおける「グリーン」な事業活動に分類し、それに伴い情報開示の要件も改正することを改めて確認した。RIの取材に応じた業界関係者は

【RI特約記事】英鉄道年金、議決権行使方針で従業員の取締役選任支持の可能性

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 英国鉄道年金の運用部門であるレイルペン(Railpen)(総運用資産額350億ポンド)は、来年投資先企業が取締役に従業員を指名した場合、それを支持する考えがあることを明らかにした。

 レイルペンは今年

【RI特約記事】EurosifとPRI、原子力と天然ガスをEUタクソノミーに含めることに警告

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 サステナブル投資を推進する投資家フォーラム「Eurosif」は11月24日、EUタクソノミーにおいて、天然ガスと原子力がグリーンまたは再生可能エネルギーへの移行に寄与する事業と認められれば、投資家にとって透明性が低下することになり、EUの「サステナブルファイナンス開示規則