【RI特約記事】FRC(英国財務報告評議会)が改訂スチュワードシップ・コードへ対応した報告書レビュー 結果は概ね前向きな内容

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 本稿は、レスポンシブル・インベスターの掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 英国の改訂スチュワードシップ・コード(以下「コード」)が2020年1月1日付で発効され、英国の預金および年金資産を運用する金融機関のスチュワードシップ活動と情報開示に高いハードルが課せられた。

 同コードは年金基金、保険会社、アセットマネジャーとサービスプロバイダーにも適用される

【RI特約記事】TCFD、2020年版ステータス・レポートを発表。情報開示の進展遅いと指摘

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 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)は、10月29日に2020年版ステータス・レポートを発表し、TCFD提言に基づく開示が「必要以上に遅れており、劇的な加速が必要だ」と述べた。

 TCFD提言は気候関連財務情報の自主的な開示項目で、2017年に金融安定理事会

【RI特約記事】パッシブ運用は投資家としての責任遂行に消極的であることを意味しない:FTSEの新しいTPI Climate Transition インデックスは実り多いスタートに

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 FTSE Russellは今年1月、Transition Pathway Initiative(TPI)および英国国教会年金理事会(CEPB)とのパートナーシップのもと、新しい気候変動インデックスであるFTSE TPI Climate Transitionインデックスシリーズを発表した

【RI特約記事】水問題は今そこにある危機。投資家は取り組みを強化すべき - Ceres, Kirsten James

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 筆者の出身地であるカリフォルニア州を襲った破壊的な森林火災は、多くの人に気候変動危機の現実に目を向けさせる警告となっている。だが、これと並行して同州や世界の多くの地域で進行しつつあるもう1つの危機がある。それは「水危機」である。

 森林火災の後に残った何千トンもの灰は

【RI特約記事】製薬・医療セクターが抱えるオピオイド危機と反競争リスクを投資家が問題視:企業に変化を促す投資家イニシアチブIOPAとは

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 Investors for Opioid and Pharmaceutical Accountability(IOPA)は61の機関投資家が参加する投資家イニシアチブで、運用資産総額は4兆2,000億ドルに上る。2020年の株主総会シーズンからは従来の名称であるInvestors

【RI特約記事】SECが株主による議案提出権限を制限:「長年にわたる企業の強力なロビー活動に屈した結果」と投資家は批判

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 米証券取引委員会(SEC)は9月23日、米企業の年次株主総会での投資家による株主議案の提出および再提出を制限する決定を下した。この決定にアセットオーナー、アセットマネジャー、市民グループが強く抗議している。

 決定を受けて出された声明は、SECによる「あからさまな企業への迎合

【RI特約記事】P&Gの「森林伐採ゼロ目標達成に向けた取り組みの遅れ」を批判する株主議案:Green Century Equity Fundsがパルプとパーム油の調達方針を問題視

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 10月13日、米消費財メーカー大手のプロクター&ギャンブル(P&G)の株主総会で、ボストンを拠点とするGreen Century Equity Fundsが提出した議案への投票が行われた。同議案は、P&Gのサプライチェーンにおける森林伐採への対応について情報開示を求めるものである。結果

【RI特約記事】CA100+は排出量ネットゼロ戦略の評価ツールを発表 総額47兆ドルの運用資産を擁する投資家イニシアチブは企業161社のCEOと取締役会議長宛てに脱炭素移行計画を問う書簡を送付

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 気候変動に関するエンゲージメントを推進する投資家グループ「Climate Action 100+(CA100+、加盟500団体の運用資産総額は47兆ドル以上)」は、世界で最も環境に悪影響を及ぼしている上場企業161社の取締役会議長および最高経営責任者(CEO)宛てに書簡を送り

【RI特約記事】CFA協会、投資商品のESG情報開示新基準に対する意見公募を開始

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 本稿は、レスポンシブル・インベスターの掲載記事をQUICK ESG研究所が翻訳、編集したものです。

 CFA協会は、投資商品のグローバルなESG情報開示基準(ESG Disclosure Standards for Investment Products)の策定を進めており、8月にその草案を発表した。MSCI、ブラックロック、責任投資原則(PRI)、UBSグローバル・アセット