ROESGとは、企業の収益力を示すROE(自己資本利益率)と企業のESG課題への取組みの両面から企業を評価する指標のこと。平成26年「持続的成長への競争力とインセンティブ ~企業と投資家の望ましい関係構築~」プロジェクト(伊藤レポート)で、座長を務めた伊藤邦雄(当時:一橋大学大学院商学研究科 教授)が発案した造語。日本経済新聞では、2019年から株式時価総額や自己資本比率、ESG評価機関の調査対象であることなどから評価対象企業をグローバルで抽出し、ランキングを公表している。伊藤レポートでは、日本企業のROEがグローバル企業と比較して低いことが指摘されている。


2021年4月8日更新