6月21日(木)に、 経済人コー円卓会議(CRT)日本委員会主催、2018年度日本ステークホルダー・エンゲージメントプログラム(SHE)第3回が開催されました。
 QUICK ESG研究所は、CRTのパートナーとしてこの開催に協力し、シリーズ全6回の会場提供もしています。

 本プログラムの第1~3回では、NGOなど有識者が登壇し、国内外で注目される人権課題を取り上げ問題提起しました。
 第3回では、QUICK ESG研究所 プリンシパルの松川恵美が登壇し、ESG投資の潮流と進化、企業のビジネスへの直接的な影響、変わりゆく資金の流れに関する投資家の視点を解説しました。

 日本におけるESG投資の潮流は、2014年頃から大きく変化してきました。一方、グローバルでは、投資判断の指標をリスク、リターンの2次元から、リスク、リターンにインパクトを加えた3次元とする方向に向かっています。

 QUICK ESG研究所は、このような資金の流れの変化の中で、自社への影響を把握し課題に対応していただけるよう、企業の皆様を今後もサポートしていきます。 

 次回、第4回(6月28日(木)開催予定)は、UNEP FI(国連環境計画・金融イニシアティブ)策定の人権ガイダンスツールに沿い、参加者が自社の人権課題を把握することを目的としたプログラムを予定しています。

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【参考】
経済人コー円卓会議(CRT)日本委員会 ステークホルダー・エンゲージメントプログラム「2018年度プログラム」(2018年6月26日情報取得)


後藤弘子, アナリスト QUICK ESG研究所