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 QUICK ESG研究所のパートナーである米グラスルイス社は、11月22日、米国とカナダ向けの議決権行使助言方針(Policy Guideline)を改訂した2018年版を公表した [1] 。

 同社は、各国・各市場向けの議決権行使助言方針を毎年改訂している。改訂に際しては、法規制や慣行など各市場の動向、学術的な成果、さらに企業・投資家・規制当局など各ステークホルダーとの継続的な対話結果を考慮している。

 今後、各国・各市場向けの2018年版を順次公表予定である。日本市場向けの2018年版の公表は12月予定(日本語版は2018年1月末予定)。

 また同社は、本年5月に改訂された日本版スチュワードシップ・コードの主旨に賛同し、取組み方針(Statement)も公表した [2] 
 

【関連】
[1] Glass Lewis Blog「Policy Guidelines Updated: United States, Canada, Shareholder Initiatives」2017年11月22日(2017年11月30日情報取得)
[2] Glass Lewis Blog「Glass Lewis’ Revised Statement Regarding Japan’s Stewardship Code」2017年11月27日(2017年11月30日情報取得)


鈴木 敦史, アナリスト QUICK ESG研究所