2019年7月5日(金)にQUICK ESGワークショップ 4thラウンドの第二回目を開催いたしました。

 今回のワークショップは、企業でESGを担当する役員の方を中心にお招きし、「ESG経営の実践~持続的な成長と中長期の企業価値創造のために~」をテーマに開催いたしました。

 ESG経営を実践するキリンホールディングス株式会社 溝内常務執行役員、オムロン株式会社サステナビリティ推進室 松古エンゲージメント推進部長、フィデリティ投信株式会社 三瓶ヘッドオブエンゲージメント、そして水口高崎経済大学副学長、経済学部教授をパネリストに迎え、資本主義と企業価値の概念が変化しつつある中で、企業がどのようにESG経営を社内に浸透させ、実践しているか、今後の課題は何か、また投資家は企業のどのような点に着目しているか、それぞれの視点から活発な議論が交わされました。

 次回のワークショップは、PRI in Person 2019報告会をテーマに10月4日(金)16時から開催いたします。PRI in Personは、責任投資を推進するグローバルな投資家のイニシアチブであるPRIが毎年9月に開催する年次総会で、重要なESGテーマに沿って議論されます。今年の年次総会のハイライトをお伝えいたします。会員企業の皆様には、追ってご案内をお出ししますので、是非ご参加ください。

WS

 

後藤弘子, アナリスト QUICK ESG研究所